このたび2020年2月26日(水)~28日(金)に幕張メッセにて開催される、「第31回 設計・製造ソリューション展」に横河ブリッジが出展いたします。
横河ブリッジブースでは、当社が開発した高減衰フレームを展示しており、その差をご体感可能です。
また、フレーム設計・製造の技術的ご相談やコストなどのご相談につきましても、ブース常駐の当社スタッフがお応えいたします。
ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、ご来場の際は横河ブリッジブースにお立ち寄り頂けますよう、心よりお待ち申しあげます。
2020年2月10日月曜日
横河ブリッジのホームページがリニューアルいたしました!!
みなさんこんにちは。
本サイトを運営する横河ブリッジ アドバンストエンジニアリング事業部のホームページをリニューアルいたしました!!
横河ブリッジホームページはこちらをクリック。
横河ブリッジの技術情報を最新情報に更新し、これまでより分かりやすく閲覧できるようにしました。
ご質問やご要望などもホームページにて承りますので、お気軽にお問合せ下さい!!
本サイトを運営する横河ブリッジ アドバンストエンジニアリング事業部のホームページをリニューアルいたしました!!
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ご質問やご要望などもホームページにて承りますので、お気軽にお問合せ下さい!!
2019年9月2日月曜日
エヌプラス出展のお知らせ
このたび2019年9月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイト青海展示棟にて開催される、「エヌプラス ~新たな価値をプラスする素材・技術の展示会~」に横河ブリッジが出展いたします。
横河ブリッジブースでは、当社が開発した高減衰フレームを展示しており、その差をご体感可能です。
また、フレーム設計・製造の技術的ご相談やコストなどのご相談につきましても、ブース常駐の当社スタッフがお応えいたします。
ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、ご来場の際は横河ブリッジブース「E5-04」にお立ち寄り頂けますよう、心よりお待ち申しあげます。
横河ブリッジブースでは、当社が開発した高減衰フレームを展示しており、その差をご体感可能です。
また、フレーム設計・製造の技術的ご相談やコストなどのご相談につきましても、ブース常駐の当社スタッフがお応えいたします。
ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、ご来場の際は横河ブリッジブース「E5-04」にお立ち寄り頂けますよう、心よりお待ち申しあげます。
2019年6月25日火曜日
岸和田新工場が竣工しました!
みなさんこんにちは!
さる6月12日に、いずみ工場に続く2つ目の機械加工工場として、岸和田工場が竣工、稼働開始しましたので、ご紹介します。
岸和田工場は、岸和田市南東部に位置する開発地区『ゆめみヶ丘 岸和田』に建設され、敷地面積4,000㎡、工場床面積2,000㎡を有し、いずみ工場と同様に、23±1℃で空調管理された環境で、高精度五面加工機による超高精密なフレーム製品の製造が可能です。
すでに稼働中の大型五面加工機1台に加え、中型五面加工機をこの秋に3台順次導入予定で、さらなる生産性の向上が期待されます!
さる6月12日に、いずみ工場に続く2つ目の機械加工工場として、岸和田工場が竣工、稼働開始しましたので、ご紹介します。
岸和田工場は、岸和田市南東部に位置する開発地区『ゆめみヶ丘 岸和田』に建設され、敷地面積4,000㎡、工場床面積2,000㎡を有し、いずみ工場と同様に、23±1℃で空調管理された環境で、高精度五面加工機による超高精密なフレーム製品の製造が可能です。
2016年11月8日火曜日
高減衰構造への挑戦(その6) 定常振動に対する効果
みなさんこんにちは!
横河ブリッジは、鋼構造体の高減衰化への挑戦を日々行っています!
今回は、高減衰構造への挑戦シリーズ第6回目として、「定常振動(連続的振動)に対する減衰効果」について紹介します。
これまで、過渡振動(断続的振動)に対する減衰効果については、様々な構造での振動試験結果で紹介してきましたが、横河ブリッジが開発した高減衰構造は、定常振動(連続的振動)に対しても高い減衰効果が確認できました。
以下に、試験体と振動試験結果を示します。
試験体は、左図の通り定盤・ベースを想定した構造で、寸法が500×2,500×172mm、重量は450kgです。この試験体に対し、過渡振動(ハンマリング)および定常振動(モータ加振)を与えた結果が、右の表、グラフとなります。
振動試験の結果、過渡振動に対してはもちろんのこと、定常振動に対しても高い減衰効果(振動振幅の低減効果)が確認できました。
振動試験の状況を動画でもご紹介します。
装置の振動でお困りのことがございましたら、ぜひ高減衰構造の適用をご検討ください!
お問合せはこちらまで。
横河ブリッジは、鋼構造体の高減衰化への挑戦を日々行っています!
今回は、高減衰構造への挑戦シリーズ第6回目として、「定常振動(連続的振動)に対する減衰効果」について紹介します。
これまで、過渡振動(断続的振動)に対する減衰効果については、様々な構造での振動試験結果で紹介してきましたが、横河ブリッジが開発した高減衰構造は、定常振動(連続的振動)に対しても高い減衰効果が確認できました。
以下に、試験体と振動試験結果を示します。
試験体は、左図の通り定盤・ベースを想定した構造で、寸法が500×2,500×172mm、重量は450kgです。この試験体に対し、過渡振動(ハンマリング)および定常振動(モータ加振)を与えた結果が、右の表、グラフとなります。
振動試験の結果、過渡振動に対してはもちろんのこと、定常振動に対しても高い減衰効果(振動振幅の低減効果)が確認できました。
振動試験の状況を動画でもご紹介します。
装置の振動でお困りのことがございましたら、ぜひ高減衰構造の適用をご検討ください!
お問合せはこちらまで。
2016年3月1日火曜日
特集!! 高減衰構造体の最新情報
みなさん、こんにちは。
高減衰構造体の最新情報を集めた『特集リンク集』を開設しました!!
本サイトの『大型精密構造体設計の最新事例紹介』ブログにある高減衰構造体に関する情報がひとまとめになり、より閲覧しやすくなりました。
ご質問やご要望やがございましたら、お気軽にお問合せ下さい!
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高減衰構造体の最新情報を集めた『特集リンク集』を開設しました!!
本サイトの『大型精密構造体設計の最新事例紹介』ブログにある高減衰構造体に関する情報がひとまとめになり、より閲覧しやすくなりました。
ご質問やご要望やがございましたら、お気軽にお問合せ下さい!
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横河ブリッジのホームページがリニューアルいたしました!!
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